冷凍庫はついつい何でもつっこんでしまいがち。
やみくもにつめこむのではなく、目的に合う収納法を実践することで食材を安心に無駄なく食べきる工夫ができます。
さっそく、冷凍庫と向き合い、見直しをしてみましょう。
あると便利なものだけを冷凍
「いつか使うかも」と何でも冷凍しても、使わずに冷凍しっぱなしということも多いです。
ここは本当によく使うものであると便利なものだけに厳選し冷凍しましょう。ある程度、冷凍庫のスペースを余裕を持たせることも把握する上ではメリットとなります。
使い残しゼロを目指そう
管理がしやすいようにほぼ決まった食材にしておくのもよいです。
密閉容器を冷蔵庫のスペースに合わせて購入し、定位置に配置することで管理がしやすい空間に変わります。また、余計なものが入らずいいことだらけです。
さらに、使用頻度に合わせて位置を決めておくのも有効です。「よく使うもの」は上段、「時々使うもの」は下段や扉などと決めてストックすると使い勝手もよいものです。