マンションの資産価値が下がりにくい物件には特徴があった

生活

分譲マンションに住んでいる人や投資用分譲マンションをお持ちの人もいるでしょう。また、これから分譲マンションを取得する予定の人もいると思います。

せっかく分譲マンションを持つなら、できれば資産価値の落ちにくいマンションが良いですね。

経年劣化していくマンションですが、その資産が落ちにくいマンションが存在します。しかも、その傾向はある程度特徴があるものです。

最寄駅から近い

最寄駅から近いマンションは、その駅から近ければ近いほど価値が落ちにくい傾向があります。

単純に人気があるというのもありますが、近年では高齢者や共働き夫婦が増加していることが一番の理由で利便性を重要視する傾向があるのです。

特にこの傾向は顕著で、「地方よりも都会」「郊外よりも都心」「バス停よりも鉄道駅」というように物件の価値が上昇する傾向です。複数の路線が接続する駅や大型ショッピングモールが駅近にあるなどはさらに物件価値を高めていきます。

これから分譲マンションを取得したいという人は、駅から最低でも7分以内の物件を探してみてはいかがでしょうか?

中古マンションなら管理状態もチェック

中古マンションなら、ただ駅が近いというだけで購入を決断してはいけません。今後の物件価値を考えて、現状の物件管理状態をチェックしておきましょう。

住民の管理組合がしっかりしているマンションがオススメです。修繕計画がしっかりしているマンションならば特に安心でしょう。

こんなマンションは要注意!?

  • 共用部分が汚い、劣化している
  • 植木が枯れている、手入れしていない
  • 壁にひび割れがある
  • 修繕履歴がない
  • 修繕積立金が安すぎる

まれに修繕積立金が相場より安いマンションがあります。こちらは実は要注意で、マンションを適切に修繕できていない場合があるのです。後にマンションを修繕する際には別途高額な修繕費を求められるケースもあるため、とても危険だったりします。

プロに査定を依頼

購入を決めたら、すぐには手続きをせずにプロにチェックしてもらうと良いです。

購入後の泣き寝入りを防ぐには、第3者のプロによる査定を行うことしかありません。中古マンションの査定であれば、約5万円が必要になりますが、マンションの購入金額に比べれば大したことありません。

プロによる査定は、欠陥住宅を避けるために必要なアドバイスをしてくれますので、念には念を入れておくために必要な経費だと思いましょう。